練習問題 D05

最終更新日:2026-11-05

配線図

問題

複線図を描く際の基本原則に関する説明として、適切なものはどれか。

  1. 複線図では、電源の非接地側はスイッチを経由して負荷へつなぐのが原則である
  2. 複線図では、電源の接地側をスイッチへ先に接続するのが原則である
  3. 複線図では接地側と非接地側を入れ替えても動作は同じで問題はない
  4. 複線図ではスイッチは負荷と並列に接続する

正解:複線図では、電源の非接地側はスイッチを経由して負荷へつなぐのが原則である

解説:非接地側(電圧側)をスイッチに入れる原則は筆記・技能の両方で問われる。接地側は負荷へ直接つなぐ流れで複線図を描くと整理しやすい。

※本問は公式シラバスの出題範囲に沿って当サイトが自作したオリジナル問題です。公式問題の複写・転載ではありません。

この問題の観点

この問題は「配線図」の分野で、複線図を描く際の基本原則に関する説明として、適切なものはどれかという問い方により、正解である「複線図では、電源の非接地側はスイッチを経由して負荷へつなぐのが原則である」を根拠とともに選べるかを確認するものです。解説の要点は次のとおりです。非接地側(電圧側)をスイッチに入れる原則は筆記・技能の両方で問われる。接地側は負荷へ直接つなぐ流れで複線図を描くと整理しやすい。

分野の中での位置づけ

図記号の読み取りと、単線図から複線図への展開を問う分野です。技能試験の複線図作成と直結するため、筆記・技能の両方に効きます。本問はそのうち、D05番として分野別ページに収録されている9問の1つです。同分野の残りの問題と合わせて解くことで、分野全体の正答率として弱点を測れます。

誤答の見方と学習の進め方

正解以外の選択肢は、いずれもこの分野で混同しやすい内容をあえて並べたものです。間違えた場合は、選んだ選択肢のどこが正解と違うのかを解説と照らして言葉にしてください。「接地側は負荷へ直接、非接地側はスイッチ経由」という原則の運用が中心です。間違えた問題は、記号の知識不足か原則の運用ミスかを分けて記録してください。

解き終わったら合格点計算ツールに分野別の正解数を記録し、正答率の変化を追うことを推奨します。分野ページ(配線図)には同分野の他の問題と学習の進め方をまとめています。